| 今お過ごしのお部屋の空気の状態について | ||
| ◆え!
掃除したばかりなのに〜。 掃除したばかりなのにすぐにテレビや棚の上にチリやホコリがついてしまう。なぜでしょう。掃除といってもチリやホコリを舞い散らしているに過ぎないから時間が経てばまた舞い降りてくる。最近やっと排気の出ない掃除機も出回ってきましたが、一般的な掃除機では顕著ですね。しかもダニやノミの死骸、カビ・フケ・バクテリアなどを部屋中に舞い散らしてしまうので手に負えません。エアコンも要注意です。 ◆自ら空気を汚している。 そう、それは喫煙者です。煙も臭いもいやですが、お部屋のクロスも黄ばみ本当にいやですね。なぜ百害あって一利なしのこんなものが世の中に広がってしまったのでしょうか。たばこの煙りって0.01〜1.0ミクロンと思っている以上に粒子の小さい厄介ものです。バクテリアより小さいですよ{゚o゚}" ◆避けられない新建材の化学物質 みなさんよくご存じの、刺激臭による目、鼻、喉の痛み、頭痛、皮膚障害などがあり発ガン性物質であるといわれるホルムアルデヒド。これは水に溶けるとホルマリンで、主に防腐剤や接着剤に用いられ、安価なので一般住宅の壁や天井、床などの内装仕上げ、建具や家具の合板など新建材に使用されています。さらに住宅の高気密・高断熱化が進むことで、化学物質による室内空気汚染が滞留しやすくなるため深刻です。タバコもホルムアルデヒドの発生源で、部屋内でタバコを吸った場合、ホルムアルデヒド濃度が0.1mg/m3を越えることがあるとのこと。(行政のガイドラインが0.1mg/m3です) ◆外からもやって来る。 人体に悪影響を及ぼすスギ花粉・胞子・車の排ガス、そしてウィルス。入ってしまうのですからどうしようもありませんね。工場が近くにあれば燃焼すすや科学的な有害物質、海沿いでお住まいの方は海塩にも悩まされます。 現在環境基準が設定され、全国の測定局でNO2、SPM、CO、SO2、Ox、NMHC濃度が測定され監視していますが、やはり都心部の汚染度はほとんどが基準ギリギリ。行政は現状の汚染度に対して環境基準を設けているのではないかと疑りたくもなります。 ちなみに東京都心部は、のどや肺を刺激し 気管支炎や上気道炎などを起こす二酸化窒素(NO2)が、環境基準1時間値の1日平均値が40から60ppbをに対して、60から70ppbです。また肺や気管になどに沈着して悪影響を与える浮遊粒子状物質(SPM)は、1時間値の1日平均値が0.1mg/m3以下であり、 かつ1時間値が0.20mg/m3以下の環境基準に対してそれ同等が現状。 発ガン性のあるベンゼン(自動車排ガス、化学工場やガソリンスタンドなど付近にも発生する)は1年平均値が3μg/m3の環境基準に対して4.5から6μg/m3、それ以上の箇所もあるほどです。 こういった化学物質の人体におよぼす影響は、チリ・ホコリなんかより遥かに恐い。 ●環境関連の情報をもっと詳しく知りたい方は下記へ(行政ですが) 東京都環境局 東京都の大気汚染地図情報 |
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| 空気中の様々な不純物とその大きさ | ||
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