| タイ古式マッサージは、インドのアユールベーダ、中国のトゥイナーと同一上の概念をもつ東洋医学です。西洋医学との大きな違いは、直接患部を治療するという行為がないことです。また、西洋医学の基本は薬物投薬や手術によって悪い部分を直接治療することですから、専門医という者が存在しますが、東洋医学ではそれもありません。 東洋医学の考え方の基本は3500年前に遡ります。人体は「気」(生命活動を営み、健康を維持する源)、「血」(体内を巡って栄養を与えるもの)、「水」(体調を整える体液・リンパ液)この3つのバランスがうまくとれている時が健康な状態で、バランスが崩れると病気になってあらわれる。という考えです。 東洋医学は以前よく「予防医学」といわれていましたが、最近では単なる「予防」ではなく「改善」「復帰」にも有効であるという考えから、欧米の西洋医学界では代替医療として広く取り入られるようになっています。「マッサージ」の他「漢方薬」や「食事療法」「ヒーリング」「療養環境」などがそれです。ある意味で患者を機械のごとく病室に閉じ込めて薬物投薬と手術をくり返すのではなく、心身両面からケアすることが必要であるという認識でしょう。 |
| タイ古式マッサージを受けてみたいけど…というあなたのために タイ古式マッサージの歴史って? どんなマッサージ? タイ古式マッサージにどんな効果があるの? 日本の一般的な指圧マッサージとの違いは? 東洋医学って? 施術時間の違いは? 受ける時に注意することは? どれくらいの頻度で受ければいいの? 受けてはいけない時って? |